採用動画の料金相場が一目でわかる|300本以上制作したプロが実例をもとに解説【2021年】

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採用動画の料金相場

採用動画の料金は、制作会社によって料金が全く異なるので、「相場は大体いくらくらいなんだろう?」と気になりますよね。

採用動画は100万円多く支払ったからといって、効果が100万円分あがって採用数が増えるというものでもないので、なかなか予算感が決めづらくなっています。

また、「ぼったくりだった」と後悔する採用担当者が多いのも実態です。

実際にヒアリングを行っても、「高い・面倒・効果が分からない」という声も多いので、これまで大手企業の採用動画を中心に、国内最大の企業紹介YouTubeチャンネル「名キャリ」を運営し、300本以上制作してきた経験から、実際の相場感と、どうやったら安くできるかについて紹介していきます。

サイドウ編集長

この記事は、採用動画制作に特化した3,000再生保証のサービス「サイドウ」や国内最大の企業紹介YouTubeチャンネル「名キャリ」を運営するBETA株式会社動画事業部長の加藤が責任を持って執筆しています。

採用動画制作の料金相場は30万円から

まず、採用動画の相場は、業者に委託するとなった場合に30万円~が目安です。

動画制作会社目線で正直に申し上げて、よほどクリエイティブな会社としてPRしたいというニーズが無ければ、動画自体のクオリティは、30万円から50万円を支払えば全く問題無いものが出来上がると考えてください。

とはいえ、実際に動画会社・CMなどを制作する映像制作会社に依頼する場合は、50万円から100万円のことも多いでので、費用別に、ざっくりのイメージをつかんでいきましょう。

採用動画制作の相場早見表

価格帯動画の内容採用担当者の工数スケジュール感
0円インタビュー動画社員3名/2週間自社で設定
0〜5万円インタビュー動画社員2名/2週間編集に1〜3日
5〜30万円インタビュー動画社員2名/4時間1ヶ月〜3ヶ月
30〜50万円インタビュー/PR動画社員1名/4時間1ヶ月〜3ヶ月
50万円〜インタビュー/PR動画社員1名/4時間3ヶ月〜半年

0円で採用動画制作

まず、採用動画自体はiPhoneのカメラを活用し、自社で撮影し、簡単な動画ソフトで編集を行うことで無料で制作することが可能です。

編集や撮影を行う方は恐らく1人で、かなり大変だとは思いますが、求職者は「働く環境のリアル」や「働く人」を見たいので、無料の動画も無いよりはあった方がいいという場合がほとんどです。

0~5万円で採用動画制作

撮影は自社で行い、編集だけプロやフリーランスに任せるという方法もあります。

これは、インタビュー動画やYouTubeなどで行われることが多いですが、フリーランスに依頼して1万円~3万円が相場感になっています。

フリーランスの方に依頼すると、コミュニケーションが取りずらかったり、いきなりいなくなってしまう方も中にはいるので、その点注意が必要です

ちなみにですが、当社では登録者2.5万人のYouTubeチャンネルで蓄積したノウハウを活用し、YouTubeなどの運用にかかわる動画については、1本1万円から承っていますので、是非お気軽にお問い合わせください。

YouTubeチャンネル『名キャリ』

5~30万円で採用動画制作

5万円から30万円で採用動画を制作する場合は、インタビュー動画であれば請け負う会社が探せば見つかるというイメージです。

インタビュー以外の動画の場合は、業者としては格安、フリーランスなどで知り合いの紹介などで請け負っている方が単発で受注しているケースがほとんどです。

企画などを内製して、編集などを委託だけすることで安くする方法もあり、当社では柔軟に対応しておりますので、是非お気軽にご相談ください。

30~50万円で採用動画制作

ドラマ仕立てだったり、CGを活用したり、芸能人を活用することが無ければ、よほど特殊なことをしない限り50万円以内に収まることがほとんどですし、50万円以上支払う場合、映像としては素晴らしいけれど、採用動画としての効果はそれ以上にならないと考えていただいて問題ありません。

むしろ、30万円程度のリアルな動画を3本、自社で撮影した短いインタビュー動画、社内風景などを何本か掲載する方が、新卒、転職に関わらず、求職者の方からすると、安心材料につながるはずです。

50万円~で採用動画制作

50万円以上の動画は、テレビのような演出、ディレクターの活用、出演者、動画の長さ、CGなどの活用によって、人件費がどれくらいかかるかのみです。

通常の採用動画で50万円以上かかる場合もありますが、効果的な採用動画を作るという一点に絞れば、基本的に50万円以内おさえて、何本か撮影することをおすすめしています。

採用動画制作の料金に関わる3つのポイント

採用動画制作の料金に関わるポイントを3つおさえておきましょう。このポイントを押さえておくだけで、依頼する費用をグッと抑えることが可能です!

実績があることを確認する

まず、制作会社選びのポイントとして、金額以前の注意点から紹介します。

どれだけ動画制作が得意な会社でも、採用動画は初めてだったり、制作したことが少ないという会社は意外と多いです。

かっこいい動画=求職者が見たい動画ではなく、求職者が知りたい情報が実際に網羅されているのかがポイントです。

過去に採用動画を制作し、かつコンサルティングや計測まで行っているかどうか確認することが重要です。

採用動画をできる限り自社で内製する

採用動画の料金は、かなり高額で、かつ効果が見えないという採用担当の方も多いと思いますが、実際にそのとおりで、予算を積んだからといって、効果が出るものではありません。

とはいえ、見栄えがよくないと社内の評判がよくないかもしれませんし、悩むことも多いと思います。

ただし、優秀な求職者は見栄えよりも中身が大事という方がほとんどです。

例えば企画や撮影は自社で行い、編集などをプロに任せることで、圧倒的にコストを抑えることが可能になります。

採用YouTubeチャンネルの運用も、通常数千万円かかることもあれば、実際には自社で運用することで月10万円程度に抑えることも可能です。

私たちは、「名キャリ」というYouTubeチャンネルを通して300本以上の動画をアップし、計測した結果、ほとんどの求職者に刺さる動画を安価に制作することができるので、是非、お気軽にご相談ください。

採用動画にCGやアニメーション、ドラマ仕立てなどは不要

採用動画それ自体に、高度な編集は一切不要です。もし、そこに予算を投じるのであれば、採用広告費に使用することをおすすめします。

「サイドウ」では、数々の商材でYouTube広告を運用してきた経験から、効果的に何十万人という視聴者に届けるノウハウがあります。

動画の予算は内容重視でしっかりと抑え、より多くの求職者に届けることをおすすめします。

目的別に見る採用動画の料金相場

ここで、具体的にイメージしやすいように、3つのパターン別に採用動画の料金相場を見ていきましょう。

1.会社の概要をわかりやすく紹介する会社紹介動画

まず、上記のように、会社の事業の魅力を伝える会社紹介の料金相場を見ていくと、50万円から100万円に設定している会社が多いです。

説明動画の場合は、担当者が全国津々浦々まわるのではなく、わかりやすい動画を求職者に対して送っておくことで、説明会や合同説明会などを省略できる可能性が非常に高いです。

上記の場合はYouTubeの特性もあり演者が伝える変わった形ですが、プロのナレーションであることが多いです。

「サイドウ」では上記のような動画を50万円以内で作成していますので、是非気になる方は一度ご連絡をお待ちしています。

2.社員の声を伝えるインタビュー動画

次に、上記のようなインタビュー動画は、もちろんイレギュラーですが社員の方や、人事の方に出演いただく採用動画の料金相場は30万円から100万円が一般的です。

ただし、撮影などを自社で行うことで、圧倒的に安価で同じような内容を制作できるので、予算が足りない場合は自社で作ることも検討してみてください。

「サイドウ」でも、かなり安価に50万円以内での制作はもちろん、編集だけであれば5万円から請け負っていますので、お気軽にお問い合わせください。

3.会社を魅せるブランディング(イメージ)動画

採用動画=ブランディングと考えている方も多いと思いますが、このような動画は、基本的には50万円以上で上限はありません。

場合によっては、200万円、300万円かかるケースも多いです。

このような動画の制作は、広告代理店に依頼するケースがほとんどだと思いますし、TVCMなどを行う超大手企業やブランディングイメージを強く広めたい会社におすすめしています。

とはいえ、ほとんど効果が検証できないため、「サイドウ」ではCMやTVの業務を行うメンバーもおり、制作はできる中で、敢えてご案内はしておりません。

採用動画の作業別費用内訳

ここから、採用動画の作業別に費用の内訳を見ていくと、大きく以下の3つの工程にわかれます。

  1. 企画(ヒアリング~シナリオ作成)
  2. 撮影
  3. 編集

1.企画(ヒアリング~シナリオ)

まず、人件費ベースで料金が一番読みずらいことが予想されるのが、この企画の作業です。

企画から制作会社に依頼する場合は、それ相応の人件費がかかることを想定しておきましょう。

シナリオによっても異なりますが、安くても10万円程度は上乗せされていることは想定しておきましょう。

2.撮影

都内であれば、カメラマン一人につき半日で2万円程度は想定しておきましょう。都内以外であれば、半日で1万円の場合もあります。

そこまで安く済ませる必要はないかもしれませんが、少しでも安く済ませたい方は、iPhoneでの撮影がおすすめです。

3.編集

編集は、CGやアニメーションなど特殊なことをしなければ、安ければ5千円程度、業者の最安クラスで3万円程度が下限値に近いです。

YouTubeの編集等であれば、1万円程度あれば間に合うことも多いので、どれくらい時間をかけた方がいいか、などはあらかじめ企画段階で詰めておきましょう。

「サイドウ」独自:データ分析

サイドウ 分析

また、これは「サイドウ」以外のサービスでは聞いたことはありませんが、「サイドウ」が行っているデータ分析を紹介します。

「サイドウ」では、どんな内容に興味があるかや、どこで求職者が惹きつけられているのかを、詳細なデータをもとに分析して、改善にいかすことが可能です。

例えば、ある動画の「最後まで視聴者が見る確率」を計測し、同様の動画などと比較することで、修正していたり、渾身のオープニングでも、実は離脱をされてしまっているケースがあったりと、求職者の本音が見えるデータによって改善を重ねています。

採用動画制作の依頼先

最後に、採用動画制作の依頼先によっても大きく金額が変わることがあるので、料金相場を見ていきましょう。

採用媒体・代理店に頼んだ場合の相場

採用媒体や代理店に頼んだ場合は、基本的には50万円以上、100万円以上かかることが想定されます。

基本的な代理店のフィーは20-30%に設定されていることが多いので、手数料をしっかりと取るためにも、それなりに料金がかかることがほとんどです。

ただし、日常的な関係構築の必要性から、全てを委託しているような場合もあると思うので、それなりに金額がかかることは認識しておくことをおすすめします。

映像制作に頼んだ場合の相場

次に、直接映像制作、動画制作の会社に依頼する場合には、最低30万円からで、上限はありません。

ただし、先ほどからもお伝えしているとおり、映像制作の金額の大きさは求職者にとってメリットは大きくないので、コストは抑えていくことをおすすめします。

フリーランスに頼んだ場合の相場

最後に、フリーランスに頼んだ場合の相場は、最低5,000円から、平均的には20万円程度です。

ただし、フリーランスは信頼性の観点からどうしても企業と比べてしまうと依頼しづらいので、基本的にはおすすめはしていません。

まとめ

ここまで、採用動画の料金相場について詳しくみてきましたが、実際のところ動画は「高い・面倒・効果が分からない」という印象が強いと思いますが、料金を安く抑えることが出来ることはしっかりとおさえておきましょう。

少し宣伝が多めになってしまいましたが、私たち「サイドウ」は採用動画特化の動画制作サービスで、「安い・早い・効果が出る」採用動画を49万円(税抜き)という安価な値段で制作し、かつ3,000再生保証の広告運用まで行っています。

現在チャンネル登録数2.5万人を超える企業紹介チャンネル「名キャリ」で培ってきた「刺さる動画」のノウハウを活用して、採用担当者の方にとって良質なサービスを提供していきたいと思います。

是非、お気軽にお問い合わせください。

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